今回は、ディズニーシーのアトラクション「トイストーリーマニア」の攻略のコツについて解説していきます。
第1ステージ:ハム&エッグ
第1ステージでのポイントは、「画面下のキツネとニワトリを狙う」です。
ステージ中、ハムがこんなことを言うことに気付いたでしょうか?
「ニワトリ小屋にキツネ近づけるなよ」
ゲームに夢中で聞き逃してしまいがちなこのセリフこそ、最大のヒントだったのです。
ハムの指示通り、ニワトリ小屋の上にいるキツネを撃ちましょう。
すると、中から数匹のニワトリが出てくるのでこちらも撃ちます。
ニワトリを撃ち終わると、先ほどと同じ場所にキツネが再び出現。
そのあとは繰り返しです。
ひたすらキツネとニワトリを交互に打つことで、効率的にスコアが稼げます。
第2ステージ:レックスとトリクシーの恐竜ダーツ
ここでのポイントは、「溶岩→隕石→バルーンの順で狙う」です。
ここでも、おもちゃのセリフにヒントが隠されています。
ゲーム中、レックスのこんなセリフが聞こえてくることに気づきましたか?
「うわぁ〜、溶岩風船!」
このセリフ通り、遠くの方にある火山から垂れた溶岩状の風船を撃ちます。
ヒットすると、画面の左右に隕石が出現。
こちらに3発ヒットさせると、上から得点の高い風船の塊が降ってきます。
そしたら、こちらを狙い撃ちしましょう。
第3ステージ:グリーン・アーミー・メン・シュートキャンプ
ここでのポイントは、「山の横から飛び出す皿を打つ」です。
アンディが寝ている隙にアンディ家の皿を勝手に割りまくるというアグレッシブなステージ。
ここでもレックスがヒントのセリフを言ってくれます。
「飛んでるお皿も見逃さないでね!」
このセリフの通り、飛んでるお皿に注目しましょう。
奥の方を見ていると、山の横に時々ひょこっと出てきて下に落ちる皿が見つかります。
この皿を打つと、戦車が出てきます。
その後1000点という高得点な皿がわきを飛ぶようになり、戦車は5000点の皿を飛ばしてくるようになります。
そうしたら、これらのターゲットを狙いましょう。
ここでのポイントは、「真ん中のロケットに集中」です。
このステージではまず、ロケットの中にいるリトルグリーンメンを狙い撃ちします。
ロケット内のすべてのリトルグリーンメンに、ほぼ同時に輪をかけることを目指しましょう。
すべてのリトルグリーンメンに輪っかがかかると、ロケットが発射。
中から高得点ロボットが出てきます。
口は開けたり閉じたりするので、閉じてる間は他を狙い、開けている間は口の中を撃ち続けましょう。
第5ステージ:ウッディのルーティン・トゥーティン・シューティン・ギャラリー
ここでのポイントは、「100点を早く全部打って高得点的を出す」です。
まずは、画面全体に広がる100点のターゲットを全部撃ちます。
すると、高得点の的が後から出てきます。
それらを狙いつつ、画面中央にある小屋の黄色い扉を打ちます。
すると2,000点の高得点ターゲットが画面一面に出現するため、こちらもひたすら撃っていきましょう。
ステージ移動
ここでは、移動しながらターゲットを撃っていく形となります。
高得点ターゲットは主に画面の四隅にあるため、これらを集中的に狙っていきましょう。
ちなみにこちらのステージでは、通り過ぎた画面やこれから通る画面の的も打つことが可能です。
第6ステージ:ウッディのボーナスラウンドアップ
ここでのポイントは、「ひたすら打つ+できればコウモリ」です。
奥から流れてくるトロッコをひたすら撃ち続けましょう。
当たれば当たるほど、流れてくるターゲットが高い点数になっていきます。
画面の上部には高得点のコウモリもいます。
こちらは初め1,000点ですが、一度撃つと5,000点に変化します。
コウモリは高得点ではありますが、その分難易度が高いです。
自信がある方だけ狙い、無理そうであれば早めに諦めましょう。
おすすめの連射方法・疲れないで高得点を狙うコツ
全ステージ共通で使える、連射のコツ・疲れないで高得点を狙うコツを解説します。
シューターの紐の持ち方は短めに
1つ目のコツは、「シューターの紐の持ち方は短めにする」です。
紐は先っぽの玉がついているところではなく、付け根の近くを掴んで短めに持つことを意識しましょう。
連射しやすくなる上、あまり疲れないのでおすすめです。
引っ張る感覚を事前に練習しておく
続いてのコツは、「引っ張る感覚を事前に練習しておく」です。
トイストーリーマニアはそう何度も乗れるアトラクションではないため、乗るのが久しぶりの方や初めての方も多いはずです。
引っ張る感覚を掴んでおくためにも、最初に出てくる練習用のステージで適度に試し打ちしましょう。
全力で練習しすぎて始まる前に手が痛くならないようご注意ください。
点の低い的は狙わない
次のポイントは、「点の低い的は狙わない」です。
100点の的は全体で見るとかなり得点が低いので、「画面に100点の的しかない」などの場合を除いてはあまり狙わないようにしましょう。
代わりに、前半で説明した500点以上の高得点的を積極的に狙うことをおすすめします。
引き方は横に振るように引っ張るイメージで
次のポイントは、「横に振るように引っ張る」です。
前後に引くというよりは、紐を左右に振るような引き方にするとさらに連射しやすくなります。
限界まで引っ張らない打ち方を意識する
次に気をつけるべきなのが、「限界まで引っ張らない打ち方を意識する」という点です。
シューターの紐は行けるところまで思いっきり引っ張ってしまいがちですが、実はちょっと引っ張っただけでも玉は出ます。
紐を全力で引っ張りすぎるとすぐに疲れてしまう上、タイムロスにもつながります。
できるだけ軽く引っ張ることを意識しましょう。
haramakikny.hateblo.jp
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