ホーンテッドマンションに影響を与えた家とは?【ウィンチェスターミステリーハウス】

今回はディズニーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション」に影響を与えたとされる家「ウィンチェスターミステリーハウス」について解説します。
ウィンチェスターミステリーハウスは、アメリカのカリフォルニア州にある豪邸。
見た目はおしゃれですが、中身はかなり奇妙な構造になっています。

ドアを開けた向こう側は、2階なのに外に続いていたり…
空間が一切なく、ただの壁になっていたりするのです。

この不思議な建築を生み出したのは、ウィンチェスター家のサラさん。
ウィンチェスター家では、代々銃の製造を行っていました。
この一族が開発したウィンチェスターライフルは、西部開拓時代「西武を征服した銃」として広く知られています。

この開発によって巨額の富を得たウィンチェスター家でしたが、ある日を境に次々と不幸が起こり始めます。
サラさんの父や娘、夫が立て続けに亡くなってしまうのです。
そんな彼女のもとに、ある日霊媒師がやってきます。
霊媒師はサラさんにこう告げました。
「あなたの夫や子供が亡くなったのは、ウィンチェスター家で作られた銃によって殺された霊の仕業です。」
「あなたも呪われたくないのなら、霊のための家を建て、一生建築を続けてください。」
それからサラさんは、本人が亡くなるまでの38年間、この家を改築し続けました。

中が不思議な構造になっているのは、霊を迷わせるためだったのです。
行き止まりに続く階段や扉といった摩訶不思議な建築は、ホーンテッドマンションの演出にも取り入れられています。
ウィンチェスターミステリーハウスは現在観光スポットとなっており、36ドルで参加できるツアーも開催中です。

さらに、2018年には映画化もされました。
ホーンテッドマンションのモデルのひとつである、ウィンチェスターミステリーハウスのお話でした。
【ホーンテッドマンション】舞踏会にある謎のカーテン。向こう側はどうなっている?【ディズニーランド_アトラクション】

ホーンテッドマンションの舞踏会のシーンを思い出してみてください。
銃の撃ち合いをしている2つの絵画の下に、こんな場所があることを知っていますか?

本家のホーンテッドマンションだけでなく、日本にも存在します。
何やら部屋の入り口のようですが、カーテンに覆われており、中を見ることはできません。

このカーテンの向こうがどうなっているか、気になりませんか?
「部屋がありそうに見せているだけで、本当はカーテンの向こうには壁しかないのでは?」
そう思う方もいるでしょう。
しかしこの向こうは壁ではなく、本当に部屋が用意されています。
実際のカーテンの向こうは、本家のホーンテッドマンションで見られます。
本家は、ホリデーナイトメアーのシーズンになるとこのカーテンがなくなります。
カーテンがとられた向こう側は、たくさんの本が舞う書斎になっていました。

日本のホーンテッドマンションのホリデーナイトメアーの場合、この部屋のカーテンは閉ざされたままです。しかし、通常バージョンとは違ってジャックとサリーのシルエットがカーテンに写り込んでいます。

本家とはまた違った演出をするために変えたのでしょうか?
もしかしたら日本はこの奥にスペースが元々作られておらず、それゆえに平面でも可能な演出になったのかもしれません。
今度アトラクションに乗った際は、ぜひ注目してみてください。
【ホーンテッドマンション】ホリデーナイトメアーに隠された11個のトリビア【ディズニーランド_アトラクション】
今回は、東京ディズニーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー”」のさまざまなトリビアについて解説します。
今回の記事の動画verはこちら
- ストレッチングルームの絵の秘密
- ガラスが割れる音の正体
- Qラインにいる謎のカエル
- ゼロが浮かぶ廊下の秘密
- 舞踏会にお菓子の家?
- 舞踏会にある壊れたソリ
- 舞踏会にいるあの2人は○○を狙ってる!?
- 社交ダンスの秘密
- 屋根裏部屋にいる蛇の秘密
- たくさんの墓
- 墓場の天使
ストレッチングルームの絵の秘密

ホリデーナイトメアーになると、伸びる部屋(ストレッチングルーム)の壁に飾られた絵画が変化します。
実はこの絵画、普段の絵と入れ替えて設置されているわけではありません。普段の絵を隠す形で、上からホリデーナイトメアー版の絵を重ねて設置しているんです。
普段飾られている絵を外すとなると、大変な手間がかかります。
そのためホリデーナイトメアー版は普段の絵よりも一回り大きいサイズで製作し、重ねる形で設置できるように設計したそうです。
つまりホリデーナイトメアー中も、綱渡りをしている女性などをはじめとしたおなじみの絵画は後ろに残っているということですね。
ガラスが割れる音の正体
ストレッチングルームでは、部屋が伸びる直前にガラスの割れる音が聞こえます。
なぜガラスの音がするのでしょうか?
意外と気づきにくいですが、ホリデーナイトメアー版の絵は通常版とは違い、最初はステンドグラスの形をしています。
ステンドグラスが割れて上下に離れていき、中からジャックたちの絵が出てくるのです。

つまりガラスが割れる音は、部屋が伸びるにしたがってステンドグラスが割れた音。 通常版にはない演出のため、意外と知らなかった人も多いのではないでしょうか。
Qラインにいる謎のカエル
ホーンテッドマンションのQライン(待ち列)には、謎の壺とカエルの入った容器が置かれていますね。
実はこれらは、映画に関係するもの。作中、フィンケルシュタイン博士に毒を盛る際にサリーがカエルの息とイヌホオズキを使用しましたよね。あそこで使われたカエルとイヌホオズキが、ここに置かれているんです。
ゼロが浮かぶ廊下の秘密

どこまでも続く廊下には、ゼロが浮かんでいます。
そしてその前には、彼へのプレゼントとなる骨が置かれています。
プレゼントとその先にいるゼロにのみ目が行きがちですが、実はそれ以外にも凝った装飾が施されていることに気が付きましたか?
廊下の周りの装飾をよく見てみると、至る所に骨のイメージが取り入れられています。
プレゼントだけでなく、空間そのものがゼロのために彩られているんです。
ゴーストホストのアナウンスでも、「いやはや見事に飾り付けたものだ」と語られていますね。
舞踏会にお菓子の家?

舞踏会のシーンでは、テーブルに毒入りケーキが置かれていますよね。
実はここのケーキ、本家だとさらに大きなお菓子の家に変わるんです。
しかもこちらは、本物のケーキ。料理のプロである調理部が製作しています。
そしてさらに、このケーキは毎年まったく違うものに変化するんです。
ホーンテッドマンションやナイトメアー・ビフォア・クリスマスのキャラクターをモチーフにしており、どれもかわいらしいものばかり。
その上普通のケーキとは違い、動いたりもするんです。
毎年どんなケーキが出てくるか楽しみですね。
舞踏会にある壊れたソリ
本家の舞踏会のシーンの右側をよく見ると、壊れたソリが置かれています。
実はこれは、ジャックが残したソリ。ジャックがここから入ってきたということを表しています。
ジャックにとってはこの部屋こそが屋敷の入り口。この部屋から、順に飾り付けをしていったのです。
さらにこのソリの近くを見てみると、プレゼントがどんどん屋敷の中に入ってくるのが見えます。
これは、ジャックが持ってきたプレゼントがソリから逃げ出して屋敷の中に入ってきていることを表しています。
舞踏会にいるあの2人は○○を狙ってる!?

舞踏会のシーンでおなじみ、銃の撃ち合いをしている2人の絵画。
実はこの2人、ホリデーナイトメアになるとある設定が加わるんです。
それは、「2人はゼロを狙って撃とうとしている」というもの。
彼らは、空中をはしゃぎながら飛んでいるゼロと攻防戦を繰り広げているそうです。
たしかにホリデーナイトメアーの場合、この近くにはゼロが飛んでいますね。
社交ダンスの秘密

舞踏会には、社交ダンスをしている亡霊たちがいますね。
通常の社交ダンスは男性が女性をリードしますが、ホーンテッドマンションで社交ダンスをしている亡霊たちは女性がリードしています。
その理由はイマジニア曰く、「ゴーストだから」とのことです。
屋根裏部屋にいる蛇の秘密

屋根裏部屋にいる大きな蛇は、いい子悪い子リストを咥えています。
彼のリストには、映画やアトラクションづくりに関わる人々の名前もあります。
たとえば、映画監督のティム・バートン氏やイマジニアのスティーブン・デイヴィソン氏の名前があります。彼らは「悪い子」に分類されているようです。
ほかにもさまざまなスタッフやスタッフの両親、飼い犬の名前まであります。
たくさんの墓
墓場では、たくさんのお墓を見ることができますね。
このお墓も、ホリデーナイトメアーになるとリボンで可愛らしく飾り付けされます。
これらのリボンは、屋根裏部屋にあるたくさんのプレゼントを作った際に余ったリボンを使用しています。
お墓には、WDIのデザイナーやその両親、飼い犬の名前が刻まれています。
墓場の天使

墓場のシーンでは、頭がジャックオランタンになった氷の天使たちがいます。
この天使たちは、映画に登場する女神の像をモチーフにしています。
また、この天使たちは当初のイメージだと冷気を吐く予定だったそうです。
シリキウトゥンドゥの表情が変わる仕組みを解説!かの有名な〇〇が使われてる?【ディズニーシー_アトラクション】

今回はタワーオブテラーのプレショーで見られる、シリキウトゥンドゥの表情が変化する仕組みを解説します。
ちなみに、このあとシリキウトゥンドゥが消える仕組みについては過去の動画・記事で解説しています。
さっきまで目を閉じていたはずのシリキウトゥンドゥが、こちらを見やり、笑います。
なぜ人形であるはずのシリキウトゥンドゥの表情が変化するのでしょうか?
実は、シリキウトゥンドゥの人形自体には顔が描かれていません。
元々のっぺらぼうの人形なのです。
そこに、プロジェクターでこのような顔の画像を当てると…

目を閉じたシリキウトゥンドゥが出来上がります。

ゲストが部屋に入って、最初に目にするのがこの状態。
ストーリーが進むと、プロジェクターで映された顔が変化します。
ちなみに、こちらの技術はほかのアトラクションでも採用されています。
たとえば、ホーンテッドマンションのマダムレオタ。
水晶玉の中では、彼女の顔が終始動き続けていますよね。

これもまた、のっぺらぼうの顔に女性の顔の映像を載せているのです。
ホーンテッドマンションの仕組みについても、過去動画・記事で解説しています!
そのほかには、バズライトイヤーのアストロブラスターでも使われています。

どこだかわかりますか?
そう、Qライン(待ち列)にいるバズです。
この顔もまた、何も描かれていないバズの顔に表情が投影されているのです。

「これらの技術を初めて見た」と感じた人もいるかもしれません。
しかし、実はこの技術、多くの人がよく知っている名前がついているんです。
それは、「プロジェクションマッピング」。

ショーで用いられるプロジェクションマッピングも、壁面に映像を投影していますよね。

ホーンテッドマンションが最初にできたのは、1969年。
近年ブームが起きていたこの最新技術が、1970年代ごろから使われていたとは驚きですね。
タワーオブテラーをはじめとした、さまざまなアトラクションに使用されている不思議な技術のお話でした。
【トイストーリーマニア】初心者でもできる攻略&連射方法を解説【ディズニーシー_アトラクション】
今回は、ディズニーシーのアトラクション「トイストーリーマニア」の攻略のコツについて解説していきます。
- 第1ステージ:ハム&エッグ
- 第2ステージ:レックスとトリクシーの恐竜ダーツ
- 第3ステージ:グリーン・アーミー・メン・シュートキャンプ
- 第4ステージ:バズ・ライトイヤーのフライングトーサー
- 第5ステージ:ウッディのルーティン・トゥーティン・シューティン・ギャラリー
- 第6ステージ:ウッディのボーナスラウンドアップ
- おすすめの連射方法・疲れないで高得点を狙うコツ
第1ステージ:ハム&エッグ
第1ステージでのポイントは、「画面下のキツネとニワトリを狙う」です。
ステージ中、ハムがこんなことを言うことに気付いたでしょうか?
「ニワトリ小屋にキツネ近づけるなよ」
ゲームに夢中で聞き逃してしまいがちなこのセリフこそ、最大のヒントだったのです。
ハムの指示通り、ニワトリ小屋の上にいるキツネを撃ちましょう。

すると、中から数匹のニワトリが出てくるのでこちらも撃ちます。

ニワトリを撃ち終わると、先ほどと同じ場所にキツネが再び出現。
そのあとは繰り返しです。
ひたすらキツネとニワトリを交互に打つことで、効率的にスコアが稼げます。
第2ステージ:レックスとトリクシーの恐竜ダーツ

ここでのポイントは、「溶岩→隕石→バルーンの順で狙う」です。
ここでも、おもちゃのセリフにヒントが隠されています。
ゲーム中、レックスのこんなセリフが聞こえてくることに気づきましたか?
「うわぁ〜、溶岩風船!」
このセリフ通り、遠くの方にある火山から垂れた溶岩状の風船を撃ちます。

ヒットすると、画面の左右に隕石が出現。

こちらに3発ヒットさせると、上から得点の高い風船の塊が降ってきます。
そしたら、こちらを狙い撃ちしましょう。
第3ステージ:グリーン・アーミー・メン・シュートキャンプ

ここでのポイントは、「山の横から飛び出す皿を打つ」です。
アンディが寝ている隙にアンディ家の皿を勝手に割りまくるというアグレッシブなステージ。
ここでもレックスがヒントのセリフを言ってくれます。
「飛んでるお皿も見逃さないでね!」
このセリフの通り、飛んでるお皿に注目しましょう。

奥の方を見ていると、山の横に時々ひょこっと出てきて下に落ちる皿が見つかります。
この皿を打つと、戦車が出てきます。

その後1000点という高得点な皿がわきを飛ぶようになり、戦車は5000点の皿を飛ばしてくるようになります。
そうしたら、これらのターゲットを狙いましょう。
第4ステージ:バズ・ライトイヤーのフライングトーサー

ここでのポイントは、「真ん中のロケットに集中」です。
このステージではまず、ロケットの中にいるリトルグリーンメンを狙い撃ちします。
ロケット内のすべてのリトルグリーンメンに、ほぼ同時に輪をかけることを目指しましょう。

すべてのリトルグリーンメンに輪っかがかかると、ロケットが発射。
中から高得点ロボットが出てきます。

口は開けたり閉じたりするので、閉じてる間は他を狙い、開けている間は口の中を撃ち続けましょう。
第5ステージ:ウッディのルーティン・トゥーティン・シューティン・ギャラリー

ここでのポイントは、「100点を早く全部打って高得点的を出す」です。
まずは、画面全体に広がる100点のターゲットを全部撃ちます。
すると、高得点の的が後から出てきます。
それらを狙いつつ、画面中央にある小屋の黄色い扉を打ちます。
すると2,000点の高得点ターゲットが画面一面に出現するため、こちらもひたすら撃っていきましょう。
ステージ移動
ここでは、移動しながらターゲットを撃っていく形となります。
高得点ターゲットは主に画面の四隅にあるため、これらを集中的に狙っていきましょう。
ちなみにこちらのステージでは、通り過ぎた画面やこれから通る画面の的も打つことが可能です。
第6ステージ:ウッディのボーナスラウンドアップ

ここでのポイントは、「ひたすら打つ+できればコウモリ」です。
奥から流れてくるトロッコをひたすら撃ち続けましょう。
当たれば当たるほど、流れてくるターゲットが高い点数になっていきます。
画面の上部には高得点のコウモリもいます。
こちらは初め1,000点ですが、一度撃つと5,000点に変化します。
コウモリは高得点ではありますが、その分難易度が高いです。
自信がある方だけ狙い、無理そうであれば早めに諦めましょう。
おすすめの連射方法・疲れないで高得点を狙うコツ

全ステージ共通で使える、連射のコツ・疲れないで高得点を狙うコツを解説します。
シューターの紐の持ち方は短めに
1つ目のコツは、「シューターの紐の持ち方は短めにする」です。
紐は先っぽの玉がついているところではなく、付け根の近くを掴んで短めに持つことを意識しましょう。
連射しやすくなる上、あまり疲れないのでおすすめです。
引っ張る感覚を事前に練習しておく
続いてのコツは、「引っ張る感覚を事前に練習しておく」です。
トイストーリーマニアはそう何度も乗れるアトラクションではないため、乗るのが久しぶりの方や初めての方も多いはずです。
引っ張る感覚を掴んでおくためにも、最初に出てくる練習用のステージで適度に試し打ちしましょう。
全力で練習しすぎて始まる前に手が痛くならないようご注意ください。
点の低い的は狙わない

次のポイントは、「点の低い的は狙わない」です。
100点の的は全体で見るとかなり得点が低いので、「画面に100点の的しかない」などの場合を除いてはあまり狙わないようにしましょう。
代わりに、前半で説明した500点以上の高得点的を積極的に狙うことをおすすめします。
引き方は横に振るように引っ張るイメージで
次のポイントは、「横に振るように引っ張る」です。
前後に引くというよりは、紐を左右に振るような引き方にするとさらに連射しやすくなります。
限界まで引っ張らない打ち方を意識する
次に気をつけるべきなのが、「限界まで引っ張らない打ち方を意識する」という点です。
シューターの紐は行けるところまで思いっきり引っ張ってしまいがちですが、実はちょっと引っ張っただけでも玉は出ます。
紐を全力で引っ張りすぎるとすぐに疲れてしまう上、タイムロスにもつながります。
できるだけ軽く引っ張ることを意識しましょう。
今回の記事の動画verはこちら
【プーさんのハニーハント】はちみつ大砲の匂いははちみつの匂いじゃない!じゃあ何の匂い?【ディズニーランド_アトラクション】
ディズニーランドのアトラクション、プーさんのハニーハント。

プーさんのハニーハントのズオウとヒイタチのシーンでは、はちみつ型の大砲に撃たれるシーンがありますね。
あの大砲は、撃たれた際はちみつのような匂いがすることから「はちみつ大砲」・「はちみつ砲」と呼ばれています。

しかし実はあの大砲の煙…はちみつの匂いではないんです。
大砲ははちみつの壺の形をしているので、そこからプラシーボ効果が起きているのかもしれませんね。
ではあの匂いはなんなのかというと、スモーク液の匂いです。
スモーク液とは、ハチミツ大砲から出る煙の原料であるネバネバした液体のこと。
スモーク液は、いくつかの安全なグリコール類を混ぜ合わせて作られています。
つまりハチミツ大砲はハチミツの匂いではなく、食品添加用のプロピレングリコールと1,3-ブチレングリコール・トリプロピレングリコールにイオンのほとんどを除去した純水を混ぜた匂いということになりますね。

スモーク液がスモークマシンの中で温められると、液体から霧状に変化します。
それを散布させることによって、煙が上がったかのように見せているのです。
こちらのスモークは、舞台やクラブ、ライブなど幅広い場所で使用されています。
ちなみにスモークを発生させる機械とスモーク液は、Amazonにて購入可能です。
無限にハチミツ大砲を浴びながらテレワークがしたい方は、ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください。

余談ですが、直後のプーさんが蜂蜜に溺れるシーンでは錯覚ではなく本当にはちみつの匂いがします。

煙といえば、インディジョーンズでも煙を浴びるシーンがありますね。
あそこでも、同じくスモークマシンを使用しています。

なお、こちらのはちみつ大砲は1台目か3台目のハニーポットに乗ると体験できます。
スモーク液の匂いを楽しみたい方は覚えておくと良いでしょう。

プーさんのハニーハントにおけるハチミツ大砲のお話でした。
【元ネタ】シリキウトゥンドゥのモデルになった像とは?【タワーオブテラー_ディズニーシー】

タワーオブテラーではおなじみの呪いの偶像、シリキウトゥンドゥ。
シリキウトゥンドゥは、ある実在の像がモデルになっているとご存知でしたか?
シリキウトゥンドゥのモデルかつ元ネタは、ンキシ・ンコッティという像であると言われています。
こちらは、コンゴ共和国に住む人々が大切に崇める呪術用の彫像。
精霊の力を内部に宿しています。
人をかたどったものがほとんどですが、中には犬などの動物をかたどったものも存在します。

ンキシ・ンコッティの特徴のひとつは、像全体に釘や金属の破片が打ち付けられている点。

そのほかにも、物によっては動物の爪や羽、骨、鏡などをまとっていることもあります。
釘や装飾で飾るのは、これによって呪術の力を強めるためです。
一方シリキウトゥンドゥも、頭部を中心にたくさんの釘が刺さっていますね。

以前東京FMで公開されていたタワーオブテラーのラジオドラマでも、主人公がシリキウトゥンドゥの釘を手に入れたことで災いを避けたり災いに巻き込まれたりしていました。
こちらのラジオについては、過去の記事で触れています。
ンキシは人に幸福をもたらすこともあれば、不幸をもたらすこともあります。
ときには人々を悪い霊や病・災いから守りますが、他者を呪うために使われることもあるのです。
この点も、シリキとよく似ていますね。
また、ンキシは主にNa Moganga、 Npezo、Mbula 、Nkondiという4つのタイプが存在し、それぞれ利用する目的や形が違います。
シリキウトゥンドゥのモデルとなったのは、この中のNkondi(ンコッティ)です。
ンコッティという言葉の響きは、どことなくウトゥンドゥに近いものがありますね。
Nkondiは、現地の言葉で「狩る」という意味のkondaが由来。
悪いものを追い詰めて攻撃するハンターを意味しています。

ときには幸せをもたらし、ときには災いをもたらすンキシ。
中に魂を宿し、全身に釘を刺されている点もシリキウトゥンドゥとよく似ています。

シリキウトゥンドゥのモデルのお話でした。
今回の記事の動画verはこちら